模擬国内予選

なんと奇跡が起こって6完で1位
この調子で今年こそは国内予選突破できるといいなぁ
思えば去年は3問しか解けなかったので、この一年練習してきた甲斐があったと思う

以下当日の流れ

A

P%減るのをP%になるのと勘違いしてて、ちょっと時間がかかった

B

ソートするのもめんどくさくなってテキトーにループ回して終了


Cがあまりにめんどくさそうだったのでひとまず飛ばすことに

D

テキトーにダイクストラ

E

いつかのTopCoderにあったビットDPする問題だと思っていたのに、気がついたら順列生成してたw
テキトーに作って動かしたらあまりに遅い…
ちゃんとビットDP書くかーと思ったら終了したのでそのまま出した

C

ここまで4問は1時間くらいで終わっていいペースだと思っていたのにCで時間がかかりまくった
最初、拍に分割してから考えようと思って書いたら複雑すぎて頭がこんがらがり、そのうちに、無声音化する可能性のある部分とそうじゃない部分で分割すれば楽だという結論に至り、それで書いたらなんとかできた
自分はこういう条件が複雑な問題とシミュレーションは非常に苦手なので国内予選までに練習しとかないとなー

F

Cを解き終えた時点で残り50分で、どうせFは解けないだろうと思いながらもひとまず考えてみることに
要は直線運動をする2線分のぶつかる時間を求めるだけなので、片方を止めて相対速度で考えれば、2直線の交点を求めるだけで解けるという結論に至った
まぁどうせバグって組み終わらないだろうと思いながらもがんばったところ、残り5分くらいで組み終わった
でサンプルを動かしたところ、なんか正しい答えが出てる…
まぁまぐれだろうと思いながらも提出してみるとCorrectAnswer…
残り時間がやばかったので急いで二つ目実行して提出し、残り2分くらいで6完達成
まさか幾何がほとんどバグらずに組めるとは思ってなかったので非常にうれしかった